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同性愛者よりの両性愛者、ottoのブログ
初来訪の方はi am....あらすじをご覧下さい。
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なーんかイライラする。
最近は、すごく不安定だ。何故だろうか。

篤太にイライラしてるのか、違う怒りを篤太にぶつけてるだけなのか……。
とにかく、今は篤太と話すと駄目みたいだ。

感情の起伏が激しい。
駄目だ。これじゃあ。なんでこんなんなんだ。

いつか愛想尽かされる。
遠くない未来だと思う。
……でも、絶対に別れたくはない。

あ、ちょっと誤解されちゃいそうだな!
「愛想尽かされる」ってのは私が勝手に思ってることですよ。
篤太にはそんな兆候はないです。(と思ってるだけかも)

ただ、本当に私がわがままな子供だから、このままこんな状態が続いたら……というね。
逆に篤太が大人かって言われたら、あっちも子供なんだけどね(笑)

ちょっと、素直になり過ぎないように心がけよう。
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うわあ……!
篤太がめっちゃ可愛いよぉ……!

何があったかと言いますと。
私は昨日、カラオケのバイトをしていた。
宣伝のため、駅前でティッシュを配ることになった。
同じように、パチンコ店の男性もティッシュ(チラシ?)配りに励んでいた。

そのとき、自転車に乗った男性に「西口へはどう行ったらよいか」と訪ねられたが、私はわからずに戸惑ってしまった。(私たちは東口にいた)
すると、パチンコ店の男性が助け船を出してくれ、自転車に乗った男性は去っていった。

そして、パチンコ店の男性は先にティッシュを配り終え、帰り際に挨拶を交わし、去っていったのだった。
私も配り終え、店舗に戻った。

数時間後、私はまた宣伝に駆り出され、駅前に行った。
先程と同じようにティッシュを配っていたら、私服姿のパチンコ店の男性が現れた。

近づいて、ティッシュを受け取ってくれた――と思いきや(いや、実際に受け取ってくれたが)、私に二つに折った紙切れを渡したのだ。
そして彼はこういう。

「もしよかったら、メールください」
そして、去って行ったのである。

何がなんだかよくわからない私であったが、ティッシュを配り終え、その紙切れを見ることに。
そこには大学名、学年、名前、メールアドレスが記載されており、最後に「待ってます」と書かれていた。

こんなことは初体験だった私は、少し浮かれてしまった(笑)
実際、あるんですね。バイト中にアドレスもらうって。

そのことを、篤太にメールで伝えました。
すると、「そんなん、すぐ破棄しなさい!」と。

それから、「俺とのメールはつまらない?」
……っ!篤太、かわいいっ……!

もう、すごく上機嫌でした(笑)
嫉妬しちゃってる篤太がいとおしくていとおしくて!

結果、私はパチンコ店の男性にメールを送ってません。
好奇心はあったんで、篤太に何も言われなかったら送ってたかもな~。
でも、あんな調子だし(笑)

うれし恥ずかしなお話でした。

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なんてぶっ飛んだタイトルだろう。
でも、Komachiに比べりゃどんなモンも霞むわ。

さて、こんばんは。
今日は、篤太と会う予定だったんだ。
しかし、昨日彼から今日に関する連絡を受けなかったため、私は会わないつもりでいた。

そして、11時頃まで眠ってしまっていたんだ。
(これでB'zのチケット一般販売も逃してしまった)

起きて、篤太に電話をした。
「今日は、会わないんだよね?」
そういうと、篤太は「そっちがつらいでしょ。いいよ」と言うのだ。

確かにそうではあるが、あちらの口調は酷く不機嫌そうであった。
寝起きで気分が優れていない私は、その口調にイライラしてしまったのだ。

「昨日、連絡なかったからなくなったのかと思ったんだけど」
自ずとこちらも怒ったような口調になる。

数分話すと、篤太が「電話切りたい?」と聞いてきた。
私は、「どちらでもいい」と。

すると、彼はまた「切りたい?」と聞くのだ。
イライラした私は、「切りたい」と。

数秒の沈黙、その後彼が発した言葉は同じ。
「……電話、切った方がいい?」

イライラする。呆れる。
いろんな負の感情が溢れ、ため息をついた。
「何度同じことを聞くの? 『切りたくない』って言えばいいの?」
なんであんなにイラついたのか、わからないくらいイラついていた。

「そういうわけじゃなくて……」
彼の言葉は小さくなっていく。

と、まあ険悪な感じでしたが、なんとか持ち直し、普通に電話を終えました。

でも、切ったあと私はまたイライラしてしまったの。
すごくすごく。

そして、篤太に攻撃しそうになった

最近は、イライラを篤太にぶつけてしまうようだ。
いけないことなのに、してしまう。

心の支えにはなって欲しいが、はけ口にするのは違うと思うんだ。
はけ口だとしても、そのぶつけ方に問題がある。

イライラは自分の内で解消せねば。
外に出すにしても、よい形でないとね。
(運動するとか、趣味に没頭するとか)

負担をかけないようにしたい。


とまあ今日は暗い話題でしたが、もう一つ話題があります。

いつかのメリークリスマス……じゃない、普通に「今年のメリークリスマス」についてです。

私たちは24日、授業があります。4限(終了17時)まで。
授業後、展望台へ行って夕飯を食べて……という流れになる予定です。
それは問題ありませんが、別に問題が。

プレゼントをどうしようかということです。
何あげよっかな~。
サプライズもしたいけど、只今絶賛金欠中なんですよ……。

何が欲しいのか。
むしろあげるべきなのか。

あちらはくれるようなことを言っていたから、やはりあげねばならないのでしょう。
でも、正直金欠。(何度言うか)

まあ、搾り取りましょう……!
頑張りますよ……!

男友達に相談するというのも手ですよね。
いや、男性である必要性はないのかな。
何を欲しているかは、個人の問題だものね。
女友達のアドバイスも良いよね。

むむむ。
考えなきゃな。大変だわ!

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最近はネタが出ないほど平穏な日々を送っています。
いやいや、いいことだ。

でも、なんにも書かないのもあれだからね。
ノロケを一つ(笑)

先週、学校帰りに篤太が私を送ってくれた時の話です。
私はくすぐったがりで、お腹やら脇やら足やら……様々なところが、触られるの苦手なんです。

で、篤太はどうなのかと思い、お腹をくすぐったんですね。
しかし「俺、(お腹)弱くないもん」と、まったく微動だにせず。

悔しくなった私は、背中やら首やらを攻撃。
首は弱いというのは知っていたから、集中的にやりました(笑)

すると、篤太の反撃。
私のお腹をくすぐってきたではないか!

私はまた首を……と思ったが、それじゃあつまらない。
無駄かもしれないが、という思いで脇をくすぐった。

最初はなんでもない風だったが、いきなり笑い出したのだ。
くすぐり出してから、時間があったために、なぜ笑い出したのはわからずにいた。

しかし、まあそのままの答えなわけだが、どうも脇は弱いらしい。
しかも、格段に(笑)

今まで見たことないんじゃないかというくらいに笑っていたので、私はうれしくなり、何度も何度もくすぐってました。

まったく、なんてバカップルなんだろう(笑)
とても楽しかったです。

さてさて、今日はこれからちょこっと篤太に会って、それからお楽しみがあります!
どんなお楽しみがあったかは、帰ってきてからご報告しますよ。
ふふ、楽しみだわ!

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差別も侮蔑も、痛くない。
何故って、ここは現実じゃないんだもの。


詳しくはi am....参照

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色璃/irori/:高校時代からの友人
歌津/utatu/:中学時代からの友人

斧野/onono/:配偶者である男性

栖楠/sukus/:元恋人である男性
篤太/atuta/:元恋人である男性
守樟/sukus/:元思い人である男性
卯刻/ukoku/:元恋人である男性


笑芽/emime/:大学時代からの友人
君玖/kimik/:大学時代からの友人
湖北/kohok/:大学時代からの友人
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