このカテゴリーで記事を書くのはこれで最後でしょう。
栖楠さん、ありがとう。
8日(水)、駅で待ち合わせ。
会ってみると、お互いいつも通り。
「いつも通り」、ギクシャクしてる。
少し歩いてカフェへ。
どうでもいい雑談をして、数分。
本題へ入る。
彼からの最初の言葉は「ごめん」だった。
こちらの返事は「いいえ」。
うーん、やっぱね、私が
本心をさらけ出さないでいたことがあちらとしては不満だったようで。
それだけ。
本当に、それだけだったんだろうな。
猫被ってるのバレバレで窮屈だったんだろうね。
心開く気ない人と一緒じゃ、嫌よね。
最後に「『死ね』とか言われたかった(笑)」とも言われたしね。普段でもそんなことあまり言わないけどさ。
ごめんなさい、心開く気なくて。
「ottoも正直窮屈だったでしょ?」という問いに、私は嘘ついた。
「いいえ、全く」と。
あー、最後まで嘘つき通すなんて、ね。ダメだったわ。
それから、気になることも聞いてみた。
「バイだってことも、別れるきっかけの一つになりましたか?」
彼は「全く」と言ってくれたが、「でもプラスではなかった」とも言った。
多分、そこまででもないんだろうな。あまり関係なさそうだった。
やっぱり、本当に好きな人じゃなきゃダメですね。
気楽に過ごせる人と一緒じゃなきゃ、ね。
うん、これからはきちんと人を好きになろう。
とりあえず、現在は恋愛休止します(笑)
そもそも、無理矢理するもんじゃないしね!
それから、秋花に対しての思いも、「好き」ってだけでそれ以上考えたくない。
まただらだらブログになるよ!
これからもよろしくです。
最後に、栖楠さんへ。
貴方のこと、ちょっとだけだったけど、大好きでした。それは確かです。
また今度お会いするときは、もう少し自分に素直になってみます。
貴方も、もう少し素直になりましょう(笑)
お互い猫被りはダメですね!
ありがとうございました。
さようなら。
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