あれれ、なんとカウンターが
5000に!
ありがとうございます。
読んでくださる方がいるのはうれしいことですね。
非常に不安定な奴ですが、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
さて、今回は恋愛ブログらしい話題を書こうかな。
先週木曜日に、ある男性(23歳)から告白されました。
久々に告白というものをされて驚きました。
高校時代は自分からしか告白しなかったものね。
もちろん、好きな方ではないので断りましたよ。
今後その方を好きになることもないでしょうね。
その方は本当に見る目がないのだなと思いましたわ。
自分を卑下する意味で言うのではなくね。
彼は私のあからさまな「猫被り」を全く気づけないでいる。
それだけではない。
「君には俺に見せる一面とは違う一面もあるのだろうけれど、そのようなものはどうでもいい。俺が見える範囲での君が好きなんだ」とのたまった。
確かに、その人のすべてを見ることは不可能だろう。
しかし、その人の前での私は明らかに「無理している」状態なのだ。
(自然に接しようと試みてはいるものの、上手くいかず。どうも相手に気を使ってしまう節がある)
それが気づけないとは、彼はあわれだ。
何に対しても笑顔でイエスと嘘を吐く奴を「素直」だと表現するなど、ねぇ。
もう少し、人を見る目を養って頂きたいわ。
PR