そしてここからは性表現含む一昨日の話。
ホテルでの話です。
欲求が抑えられなくなった私は、篤太と一つになることを望んだ。
前回生理が遅くて怖くなったのに、でも私は抑えられなかった。
(ちなみに篤太が無理やりすることはない。結構性欲がない子なので)
最初は前回同様に、私が篤太の上に乗ったのだが、それだとどうも痛くて無理だった。
篤太も痛かったらしいしね。
だから、次に私が下になり篤太が上に。
すると、痛みがあまりない。若干痛かったが、我慢できないほどでもなく。
そして、篤太は気持ち良かったらしく、達してしまった。
私は気持ち良くはなかったが、なんだか良かった。
篤太が気持ち良くなってくれたことがうれしかったし、なんだか心地良かったのだ。
またしてほしいとおもったが、篤太に「ちょっとこのゴムだと不安かも」と言われたので、断念。
本当に性欲の少ない子だ。
そして、ちゃんと私を心配しているんだろう。
それがとてもうれしかったから、次は口でした。
喜んでくれたから、すごくすごくうれしかった。
その後はただただ抱きしめあっていた。
心地良くて、安らいだ。
やっぱり、篤太が好きなんだなと感じた瞬間であった。
上記にもあるとおり、私は完全に処女じゃなくなったようだ。
前まではよくわかんない状態だったのだが、今回ではっきり、非処女になった。
ある意味初体験?
でも、もともとセックスはしたことがあったわけで。
よくわからないけど、まあ、そんなのどうでもいっか。
まとまりのない日記でした。
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