ちょこっとお久しぶり。
月曜日、篤太と夕食を食べた。
そして帰り際、キスをされた。
帰り送ってもらったり手を繋いだりしたことはあったが、キスは今回が初めてじゃないかな。
多分。きっと。そう。
(このあやふや具合。適当である)
そして今日、大学の友人にそのことを言ってしまった。
篤太とも共通の友人に。
うーん、よくないよなぁ。
キスはいいけど、人に話す内容じゃなかった。
一応反省してるよ、一応。
理解を得ないことだってわかりつつ言ったのは……ええ、少し篤太に憤慨してるってのもあるのですよ。
篤太自身、自分の状況が嫌みたいですよね。
私は気にしてないんですけど。
だって、好きだから。
「都合いい」と人は言うけど、「誰にでも」じゃない。
篤太だから付き合ってなくてもキスするし、そうね、誘われればセックスもするんじゃないかしら。
もともと友人も恋人も何がどう違うか、違いをつけるべきかわかってないので。
明確な違いをつけるのってやっぱ嫌なのかなぁ。今は考えるの面倒だしね。
ただ、その背景を大学に友人が理解してないので、やはり言ったのは間違いだった。
でもま、いいんだ。
人はいろいろいるってわかってる子たちだから。
(わかってるけど、それを受け入れられるかは微妙だけど)
とりあえずセックスしたときは秘密にしよう。
そんでキスも頻繁にはしてないって今度言おう。
実際月曜1回だけだからね。まあ回数の問題じゃあないか。
そんなこんなな恋愛事情。
またちょ~っと特異になってきました。
二人の関係は簡単だけど、他人が絡むと面倒だ。
やはりマイノリティーな恋愛話はブログに限るな。
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