卯刻とのことがバレたら、
笑芽は私を許さないだろう。
絶対に、許さない。
それは絶対に避けたい。
その思いが増したのは、火曜日泊まってから。
笑芽と
君玖と話して、今までそしてこれからの行動は許されないものだと、改めて実感した。
話しは変わりまして。
水曜の夜、
繰句から電話がありました。
彼は非常に酔っ払っていて、陽気であった。
最低な話ばかりして、談笑。
「次のサシ飲みではotto(の裸)を拝みたいな~(笑)」
「よし、ホテル予約するか!」
などとのたまった。まったく、下らない(笑)
こんな調子では、また泊まってしまうかもしれない……。
次は行為に及んでしまいそうで怖いな。
そんなことないようにせねば。
必ずよれた下着を着用し、体毛は処理せずに行かなくてはね。
行為に及ばないようにするにはそれが一番だ。
……欲に負けないよう、頑張ります(笑)
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