そろそろあらすじを更新しようと思って新たに書き直し、ファイルをアップロードしようとしたところ、何故だかHTMLファイルがアップロードできなくなっていたので一旦放置中です。
初めて来た方にも現状がすぐにわかるように出来たらと思うんですけど、難しいですよね。
とりあえず今は、同学部の男性である
卯刻が好きで、その卯刻も私が好きそうなんだけれども、カノジョと別れられないでいる、とってももどかしい状態です。
さて、それはそうと。
一昨日、卯刻とサシ飲みしました。
他愛ない話から、カノジョへの愚痴から。
私は彼に早く別れてくれと急かしていましたね(笑)
急かしてくる人というのも、面倒ですよね~(苦笑)
もう急かすのはやめますね。面倒臭がられても嫌ですし。
でもね、彼ったら本当にカノジョのどの部分も好きでない、といった風なの。
もともと彼がカノジョに惹かれていた部分というのが、付き合った今変わってしまったらしくてね。
彼の後悔っぷりに笑ってしまうわ。
「こんなはずじゃなかったのに……」という彼。
さあ、早く私にしなさい。
……な~んて、もう言わないって決めたから、言わない。
もう攻めるのは終わり。ただ、待つのみ。
待ってこなかったら、それまでだ。
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