今日は4日ぶりに色璃に会った。
しかし・・・彼女は実に淡白だ。
それは好きなところでもあるが・・・ううん。
やはり、少し寂しいなぁ。
ま、そこまで気にすることではないが。
そういう所があるのが彼女であるわけで。
むしろ意味なくベタベタしてきた方が・・・嫌、ではないが、違和感が、ね。
でも、寂しいんだよー。
同じ学校・同じクラスだって、席は私のが前・・・。
話すことはおろか、見ることすら出来ないんだよ?
休み時間に色璃の席に行ったり行かなかったり・・・
こっちに来ることは少ない。
だから、来てくれたときはとても嬉しい気分になる。
昼休み(40分程)の時が一番幸せかな?
色璃と二人でお昼を食べてる時が一番幸せな時。
・・・一番かどうかは、さだかではないが、比較的幸せだ。
学校で一緒にいられる時というのは本当に少ない。
来年、クラス替えがあるのだが・・・
クラスが離れて、距離も離れてしまったら・・・と思うと、とても気が重い。
「同じクラスになれなければ終わるような関係ではない」と思っている。
信じている、といった方が正しいのか・・・。
でも、一緒にいられる時間が少なくなることは目に見えていることで・・・
それは、嫌だ。
帰りだけでも一緒に帰りたいが・・・部活の関係上、それも難しいかもしれない。
うーん・・・どうなんだ。
なんて、悩んだって仕方ないから、まあいいや。
違っていたら悩もう。
今更プロフィール。
[name]
otto
読みは「オットー」
意味は「花の精」
[ratio]
身体的性 男:女 1:9
きっと、一割ほどは男性的なんじゃないかなぁと。
男女の違いを、きちんと理解できてないだけなのかも。
精神的性 男:女 3:7
女性か男性か、どう違うんだろうって最近わからなくなって・・・。
自分を男だと自覚したことはないです。
性的指向 男:女 1:9
ほぼ女性に向いてます。
これは、比較的明らか。
ミメティスム:反ミメティスム 2:8
「ミメティスム」とは、他人の真似をして安定を図ろうとすること・・・だったと思います。
つまり私は、他人と違う人間でありたいと思っているんです。
[characters]
秋花/akika/:一番古い友人
小学校からの友人。
色璃/irori/:特別な友人
高校からの友人。
歌津/utatu/:事情をほぼ全て知る友人
中学からの友人。
うーん、[ratio]についてなんですが・・・。
私、最近本当に男女の違いについてわからなくって・・・。
考えれば考えるほど、わからないんですよ。
性別なんか、曖昧模糊でいいかなー、なんて思うわけです。
でも、大昔から引かれた線を取り払うことは、とても難しい。
多くの人はその線から逃れられない。
・・・だが私は、その線を取り払いたいと強く願う。
とにかく、今は上記の比率で。
まだはっきりとはわかってないんで、今度変わっていくはずです。
早く、自分を理解したいなぁ。
うーん・・・「彼女」[(=特別な人)といちいち表記するのはとても面倒だ。
ということで、これからは「色璃(いろり)」と呼ぶことにする。
色璃とは2年前に出会った。
初めはお互いに壁を作っていたが、現在は全くといっていいほど、それはない。
一緒にいて、楽しくないと思ったことはない。
いつも、いつも、一緒にいるとき、私は幸せな気分になれている。
・・・・という記憶しかない。
実際、初めの方は気まずい時もあったろう・・・。
彼女は私が両性愛者(=bisexual,バイセクシュアル)であることを知っている少ない友人の一人でもある。
彼女にカミングアウトをしたときは、とても緊張したが・・・なんというか、別にそこまで引かれるとか、そういう恐怖は少なかったと思う。
あぁ・・・早く色璃に会いたい。