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このブログについて
同性愛者よりの両性愛者、ottoのブログ
初来訪の方はi am....あらすじをご覧下さい。
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卯刻が自身のミニブログの記事をすべて消した。
以前も消したことはあって、何を思って消しているかは正直わからなかったけど、なんらかの心境の変化なんだろう。

消す前の記事に、多分私が作りすぎて余った料理を食べた感想なのであろう記事があったの。
すごくうれしかったな。
「美味しい。とても美味しい」と書いてくれていた。
もうその記事はないけれど、しばらくは覚えていたいと思う。

でも、なんで消したのかな。
彼女を別れた、とか?
以前も記事を全消去したことがあって、その際も彼女と別れたからかなと思ったのだけれど、そうではなかった。
彼女と険悪……というか、疎遠になったから、かな?
まあ、彼女のことは関係ないの心境の変化かもしれないけど。

どうしたの、かな。
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またまた卯刻の家に泊まった。
今回は1泊だけね。

そして、セックスをしてしまった。
本当に気持ちいいのよね、彼とのセックスは。
相性がいいのか、彼が上手いのかはわからないけれど。
篤太との時は毎回痛みが伴っていたからな。極力セックスをしたくなかったのよね。)

まあ、そんなことはいいとして。

卯刻に「君は私を、『付き合いたい』とかそういう意味で、好いてはいないだろう?」と言った。
気持ちは半々(そういう好きもあるかもしれないという思いもあった)だったが、そう言い切った。
「一応彼女いるし……」と彼が煮え切らない反応だったので、「ではもし今、彼女と別れたら付き合うか?」と詰めていった。
すると彼は更に煮え切らない反応に。

「……在学中は付き合うのは、いいかな」
彼がそう言ったので、「確かに。私も、在学中は(付き合うのは)いいかも」と返した。
実際、本心だった。

「じゃあ、卒業後は希望があるのかな?」と半笑いで聞くと、
「ああ、あるかもね」と真顔で返された。

これは、希望が持てるんじゃないか?
片思いは割と得意だ。

それより何より、彼が「卒業まで恋人を作らない」との意思があることが嬉しかった。

更に食いつく私は「もし、君が彼女と別れた後、他の誰かから告白されたら、どうする?」と。
「そんなに知らない人はな~、断るな」
「では知り合い……そうだな、例えば湖北。彼女が井達と別れ、または付き合ってすらなかったと仮定して、彼女から告白されたら、どうか」
「ああ、それくらいの仲か。……いや、付き合わないな」

湖北を例に出したのは、卯刻に思いを寄せる女友達Aと変わらないくらいの位置に彼女がいると判断したからだ。
さすがに女友達Aを引き合いには出せまい。

とはいえ、こんなものはケースバイケースだ。
湖北とは付き合わないと、私の前では言っていても、女友達Aから告白されたら……そんなもの、想像しようがない。

だけれど、安堵する。
きっと、彼は卒業まで(今の彼女とダラダラ付き合うか、または)誰とも付き合わない。

本来なら卒業後、彼は実家へ帰ることが確定していた。
だが、そうではなくなるかも知れないのだ。
まだ未定だが。

何はともあれ、希望が出来たことに変わりない。
だから、もうオトコアソビはしない。
(井達や繰句とキス以上のことはしないということだが)

真面目になることを、決意したのだ。

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もしかして、やはり、笑芽は私が卯刻に告白した際、起きていたのではないか?
わからない、わからないけど、不安なんだ。

最初に私が卯刻に告白したのは、卯刻の家に笑芽と泊まった際の夜。
笑芽は就寝したと思われる時間、「今の彼女と別れて、私と付き合ってみない?」と軽い風に。
そこで卯刻は笑って「何言ってるの?(笑)ダメだよ~(笑)」とふざけた風に返していた。

そのとき、いや正確にはその話題が終わりかけたとき、笑芽はお手洗いに起きた。
寝ぼけ眼でお手洗いへと歩いていった彼女だったが、もしあの時、意識がハッキリしていて、話を中断させるために起きてきたのだとしたら、どうか。

彼女が狸寝入りしていないなんて確証はないのだ。
つまり、告白したことを聞かれている可能性がないわけではない。

今更、聞けない。
「あの時、起きていたの?」なんて。

もし「起きていた」と言われたら、どうする?
彼女はどう思う?

きっと冗談で告白したと思っているだろう。
実際、最初は冗談のようなものだった。
ただ、卯刻と付き合ったら楽しいだろうなという思いしかなかった。

でも、今はどうだ。
そうじゃないだろ。

笑芽としては、私の心情や卯刻との関係は知らない状態であるが、飲み会での私の卯刻への絡み様を見て、私が卯刻へ思いを馳せていると推測するかも知れない。

しかし、井達へ相談していることを考えると、その(事実である)不安は、杞憂であると思っているかもしれない。
井達は私が同性愛者であることを知っているのだから、まさか本気で卯刻に気があるとは思ってはいないだろう。
彼女から「ottoが告白しているのを聞いた。彼女は本当は卯刻を好きなのではないか」と相談されても、彼なら確固たる意思を持ち「それはありえない。あのottoだ、篤太のような人を好いていたottoが卯刻を好きになるとは思えないし、アイツなら冗談で告白ぐらい出来る。だから、心配ない」と。

そう言ったか、もしくは笑芽が本当に私が告白した際に寝ていたかしていなければ、井達は私に忠告するなんてことはない。
私が卯刻を好いている可能性があると思っているなら、あのようなメールは寄越さないはずだ。

だから何かといえば、なんでもないのだが。
それで笑芽への裏切り行為が緩和されるわけではないのだ。

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井達から忠告を受けた。
笑芽はまだ卯刻について、思いが残っている。ところで最近の飲み会にて、君は卯刻によく絡んでいるが、そういった行動は慎んだらいかがか」と。

「笑芽は泣きながら君について相談してきた」と。

笑芽を泣かせてしまった。
私の行動が、私の大好きな人を傷つけた。

もう、やめよう。
彼女の前で彼と戯れるのは、もうダメだ。

ああ、笑芽に謝りたい。
でも、そんなことも出来ない。
罪悪感をただ抱え込むしかない。
ごめん、ごめんね笑芽。

……でも、卯刻への思いは(思い込みであったとしても)、確かにあるんだ。
この思いはどうしたらいいんだ。

何はともあれ、しっかりしよう。
もう、恋人関係以外の人間とはじゃれ合い、キス、セックスはしない。

しないんだ。
欲求不満になったら自慰でもしていればいい。

卯刻の家へ一人で行ったとしても、何もしないで我慢しよう。
そもそも、一人で行かない方がいいんだろうけど……でも、好きは好きなんだ。

軽い気持ちから入ったけど、今も思い込みが大半だろうけど、好きなんだ。

……ふう。
追記には下らないことでも書きます。

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差別も侮蔑も、痛くない。
何故って、ここは現実じゃないんだもの。


詳しくはi am....参照

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色璃/irori/:高校時代からの友人
歌津/utatu/:中学時代からの友人

斧野/onono/:配偶者である男性

栖楠/sukus/:元恋人である男性
篤太/atuta/:元恋人である男性
守樟/sukus/:元思い人である男性
卯刻/ukoku/:元恋人である男性


笑芽/emime/:大学時代からの友人
君玖/kimik/:大学時代からの友人
湖北/kohok/:大学時代からの友人
井達/itati/:大学時代からの友人
柄盾/etate/:大学時代からの友人
繰句/kuruk/:大学時代からの友人

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