さて、前回の記事の続きです。
……でも、今まったく書く気になれぬぞ。
すごくあっさり書きますね。(元々凝ってはいないけれども)
Fくんから、篤太が9月始め、
私を好きでなくなるようにしようとした事実を知る。
驚きだ。
確かに、その時期は篤太に嫌われてる気がしていた。
一方、私はそれまで篤太に抱いていたイライラがなくなり、いとおしさが溢れてきた時期でもあった。
だからなのか、篤太は私をまた好いたようなのだが。
それを聞いて、私はさすがに驚き……戸惑いを隠せなかった。
ひどく自信家のようだが(実際そうだろう)、篤太が私を好きでないときなんかないと思っていたから。
サークル後、再び篤太と会い食事をした際に、聞いてみた。
確かに、そうだったとのこと。
うーん。
過信しすぎるものじゃないですね。
不安になりすぎるのもダメですが。
至って当たり前ですが、自分の気持ちが移り変わっていくのと同様に、相手の気持ちだって移り変わる。
時にはそのベクトルがお互い逆方向に向くことだってあるんだ。
……うん。当たり前(笑)
でも、うっかり忘れちゃわないように。
さて、今日は篤太とライヴに行ってくるよ。
篤太にイラッときたの一件でのライヴ。
まあ、仲直りした(私の気持ちが収まった)ので、普通に楽しんできますよ!