エヌ・エー・ヴィー・アイ・ジー・エー・ティー・アイオーエヌ!
……「NAVIGATION」なんて単語、そうそう使わねぇよ。
どうも、ottoです。
自己嫌悪してまーす。嫌です、うん。
ちょっと書きたいことがある。
前にもちょっと書いたことあるかな。(HOLY NIGHTにくちづけを)
今回は気分が暗いので、追記に書きますね。
ぐちゃぐちゃで、意味不明ですので、ご注意を。
自問自答方式で行きまーす。
そう、
死なないんだよ。
私は死なないの。
「本当に?」
死ねないと言うか。
死ぬことが不可能なんだよね。
死ぬ方法がわからない。
「死にたいの?」
うーん。今はちょっとだけ思ったりする。
でも、本心じゃない。
いや、本心なのか?
「また、あの時みたいなこと思ってるの?」
そうね。思ってるよ。
最近はよく思ってる。
「あの時って?」
……小学生低学年の頃のことだね。
「なんでそんなこと思ってんの?」
追い詰められてて、つらいから。
また、思ってるの。
逃げたいの。
「そんなことって何?」
君は私なわけだけど、どうしてそう質問の仕方が雑なんだ。
えーっと、事故かなんかで死にたいなと思ってるんです。
「なんでココでそんなこと言うの?」
誰かに見られたいの。
自分しか見てないブログやノートに書くんじゃなくてね。
でも、別に優しい言葉をもらいたいわけじゃない。
「死にたいの?」
……その質問、二度目だよ。
本当に死にたいとは思ってない。
生きたい。生き続けたい。
「でも、現実逃避はしたいんだよね」
そう。今でもしてる。
ずっとしてる。
「明日で世界が終わるなら?」
うーん。迷うな。
秋花のとこ行って、とにかく大好きだって言いたい。
「なんで死なないの?」
死なないんじゃない。
死ねないの。
「なぜ?」
わからないけど、死ねない。
多分、私は死ねない。
一生、死ねない。
死に方がわからないんだ。
「わかりたい?」
わかりたくない。
「いい死に方があったら試す?」
試さないよ。
私が確実に死ぬ方法なんて、この世にはないんだもの。
「本気で言ってるの?」
本気だよ。
本気で死なないと思ってる。
「狂ってるね」
うん。だいぶね。
「でも、
ottoは死ぬだろ?」
そうね、
ottoはいづれ死ぬだろうね。
「だが、
君は死なない」
うん、
私は死なない。
「もしコレを読んでる人がいたら、きっと言ってる意味がわからないよ」
わからないでいいよ。
ただ私はottoじゃないって話だもの。
「ottoは君なのに?」
いや、正しくは私の一部がottoなんだ。
「集合の問題みたいだね」
数学は苦手だよ。
集合のこととか、もう忘れちゃった。
「でも本当は好きだったろ?」
大好きだったよ。
「文系じゃないんだろ?」
好きなのは理系だったけどね。
「ACTIONは起こせないの?」
うん。上手く起こせない。
起こしたいのに、体が言うことを利かない。
「リストカットする人の気持ち、わかる?」
今は少しだけわかる。
でも、自分はそれをしたくない。
それをしたら、もっとダメになる気がする。
「で、死にたいの?」
さっきから質問が支離滅裂だよ。
私は死にたくはないよ。
生きる。
「生きれるの?」
生き方は、わかるよ。
「生きたいの?」
……生きたい。
「何の為に?」
幸せの為に。
「嘘」
本当。
今は幸せじゃないけど、今度の幸せのために、ね。
「じゃあ、私は消えるね」
もう会うことはないね。
「さようなら」
さようなら。
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