忍者ブログ
このブログについて
同性愛者よりの両性愛者、ottoのブログ
初来訪の方はi am....あらすじをご覧下さい。
さらに、篤太と親密になりました。
彼が喜んでくれたから、私はそれで満足です。

少しの自己嫌悪と、大きな進展。
追記は、昨日のこと。
昨日、篤太とセックスしました。
少々過激かも知れないことも書くので、苦手な方はご覧にならない方がよいかも。

まず、一昨日は前回の日記にもある通り、大学の友人とオールする気でした。
なんやかんやで、半分くらいは終電前に帰り、私と篤太、それからもう二人だけでカラオケオールすることに。

朝5時にはカラオケから追い出されるので、その後は24時間営業レストランへと足を運んだ。
そして少し早い朝食を食べることに。

いつの間にか7時半になっており、友人の一人が帰ろうとした。
私はまだご飯を食べていたのだが、彼女は途中退場しようと。
するともう一人の友人も帰ることに。

結果、私と篤太が残されたのである。
8時頃にはレストランを出て、私たちはどこかへと向かっていった。
お互いに「まだ帰りたくない」と言っていたから。
(私は面倒だったから、篤太は家があまり好きでないから)

駅周辺をぶらついていた。
そして、ラブホテルがちょこちょことあるところへと着いた。
正直眠かったので、ホテルに入りたかったのだが、値段を見て退いた。
前に一度、栖楠さんと行ったことがあるが……彼が払ってくれたから値段は気にしていなかったな。
とりあえず、ホテルで寝ることは却下された。

そして、結局漫画喫茶で寝ることになったのだった。
だが、入れば寝るだけじゃ足りない。というか寝る気なんか出ない

寝たいよ? 眠いよ?
でも、それよりも「触りたい」と思う。

だから、イチャイチャしておりました。
いつものように、篤太が触って、私が舐めて。
すごく楽しかったな。

だけれども、あの雰囲気にそれだけでは満足できない自分がいた。
というか、あれだけ触られたら誰だって我慢できなくなるよね。

誘ってしまいました。
彼の手をわたしに当て、触らせたのです。
篤太は「俺なんかでいいの?」と終始不安そうでしたが、私が篤太が良いのだと言うと、ぎゅーっと抱き締めてくれました。

そして、彼の手がわたしに触れました。
彼は女性に触るのは初めてでした。
でも、初めてだとは思えないほど、気持ちよかったのです。
本当に「初めて」なのかと、疑問に感じました。
私の最初のときより、すごくわかってるというか……。

そして、彼は私が達するまでしてくれようとしたみたいなんですが、私は一向に達せず。
場所(漫喫)の問題かなー? と思い、私は途中から諦めた。
彼は諦める気はなかったようだが。

結局、最後まで達することはできませんでした。
でも私は満足でしたね。

ただ、私は篤太にも満足してもらいたくなったの。
しかし、場所が場所。出来るわけない。
とりあえずは、外に出た。

otto「このあとどうしよっか?」
篤太「うーん。まだ帰りたくはないかなぁ」
otto「そっかぁ。私もかな。(ホテル行く気満々)」
篤太「ご飯食べよっか」(このとき12:30)
otto「ああ~…(ホテルに行きたいが)、いいよ。」
と、篤太はホテルに行く気はないようだった。

そして、ミスタードーナツへ。
飲茶食べて、ドーナツ食べた。
非常にどうでもいいが、彼は初ミスドだったらしい。
生まれてからミスドへ行ったことがないのだと。

そんな中、ポンデリングをむしゃむしゃと食べて、彼がぼそりと一言。
「……今更行きたくなってきたな」

で、結局ホテルに行きましたよ。
ちょっと探したら安いホテルありました。
3時間3000円って安いよね? 周り4000~5000円以上ばかりだったから。

狭い(部屋はダブルベッドと小さいテレビしかない、風呂も自宅のように小さい)ところだったが、不自由はなかった。

はじめ、ベッドに寝転がり、だらだらしておりました。
篤太もゴロゴロ寝て、二人で布団被って寝る体勢。
オール明けだから、本当に寝れたっちゃ寝れたな。
しかし、もちろん寝るわけないのですよ。


じゃあ、続きはまた後で。
この日記、今日の朝から携帯でずっと打っていてまだ書き終わらないのよね。
明日、PCでゆっくりと書きます。書けたら。
PR
※ この記事にコメントする
Name
Title
Text Color
URL
Comment
Password
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
■ コメント一覧
■ この記事のトラックバック
この記事にトラックバックする:
calendar
09 2025/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
about

差別も侮蔑も、痛くない。
何故って、ここは現実じゃないんだもの。


詳しくはi am....参照

[name]
otto

[characters]
秋花/akika/:小学時代からの友人
色璃/irori/:高校時代からの友人
歌津/utatu/:中学時代からの友人

斧野/onono/:配偶者である男性

栖楠/sukus/:元恋人である男性
篤太/atuta/:元恋人である男性
守樟/sukus/:元思い人である男性
卯刻/ukoku/:元恋人である男性


笑芽/emime/:大学時代からの友人
君玖/kimik/:大学時代からの友人
湖北/kohok/:大学時代からの友人
井達/itati/:大学時代からの友人
柄盾/etate/:大学時代からの友人
繰句/kuruk/:大学時代からの友人

new comment
[11/30 otto]
[10/20 のく]
[02/01 otto]
[02/01 otto]
archive
qr code
old entry
(02/29)
(03/02)
(03/02)
RUN
(03/02)
seach
access analysis
Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
忍者ブログ / [PR]