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同性愛者よりの両性愛者、ottoのブログ
初来訪の方はi am....あらすじをご覧下さい。
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政権交代、確実ですね。
戦後から、ほとんど自民党政権だった日本。(90年代初期に数年、政権交代が行われた。)
今後の、民主党がどのような政策をしてくれるのか。
国民としては、目を離せません。

今回は選挙権がなく参加できませんでしたが、次の選挙ではきっと参政権が与えられているでしょう。
数ヶ月で解散……なんてことがなければ。

なんて、まあいいか。(よくないよ)

わたくし、今はレポートに必死です。
実は、明日提出なのです。びっくりだ。

まったくといって良いほど、手を付けてません。どうしよう。
泣けてきたぞ。
日記書いている場合じゃないぞ。

そうそう。
私、自分が「同性愛者」か「両性愛者」かって、ちょっと考えてみました。
一応「両性愛者」ということにしてはいるけれど、どうだかわかりません。
「異性愛者でないこと」は確実ですが、「異性を愛すること」がないわけではないだろうと思っているからです。
うーん。どうだろう。

でも、少し思ったんです。
私、男性の「からだ」にムラムラしたことはないな、と。
女性の「からだ」にはあるんです。
でも、男性のからだ――男性器に対して、欲情したことはありません。

ということは、どういうことか。
セックスにおいて、私は「男性」というものを求めていないのでしょうか。
決め付けるのはアレですが、でも、そうかもしれない。

性交に関して、私は「同性」を欲しているのでしょう。
でも、恋愛はセックスだけではない。セックスはなくとも恋愛は可能。(というのが持論だったり。)
ということで、やっぱり何よりも精神的なものが重要だと思うわけで。

そうなると、女性も男性も関係ないのかな~。
確かに、性別によって立場等が違う現代。
「女性も男性も同じだよ!」とは言えないのが現状。
でも、やっぱり、同じ種類の動物同士、なんじゃないかな。

だいたい、性別は二つだけではないしね。
そう思うと、本当に性別は重要なのかどうかというね。

……だめだ、これ以上書くとジェンダーのこととか色々書かなきゃ気がすまなくなる(笑)
もうそろそろ、レポートの続き書きます。

では、また。
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差別も侮蔑も、痛くない。
何故って、ここは現実じゃないんだもの。


詳しくはi am....参照

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