前回の記事は昨日の日時に設定しました。
なんでって、篤太と付き合ったのが昨日だからさ。
そんなこんなで昨日の話。
一緒に、この間行こうとした公園でデートらしいことをし、その後ラーメンを食べ、漫画喫茶に行った。
そして、帰りは途中の駅まで送ってくれたのです。
そして、別れ際。
私が篤太に「付き合ってください」と。
(篤太から告白されたのは7月だから、滅茶苦茶遅い返事ってことになるのかな)
付き合うことになりました。
私の中で、一つ区切りがついたというか。
気持ちの整理が上手くいったというか。
篤太を好きであることは明確。
それがどのようなカテゴリーのものかハッキリとはわからないが、
恋愛っぽい気がする。
大学の友人に言わないのであれば、今と環境は変わらないと判断。
それから、私は「付き合わないでいる」よりも「付き合っている」方が、立場としてはよいと思ったんだ。
からだの関係を持つ上での
口実と取ってもらっても構わない。
あと、自分が悩んでいるのが疲れた、というのもある。
どちらにしろ、
良くないな。
でも、「付き合いたい」と思ったのは本当だ。
大好きなのも。
だからいいかなって。
それにさ。
恋愛って、深く考えちゃつまらないと思うんだよ!
(と言いつつ、いっつも深く考えているわたしなのだよ)
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