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同性愛者よりの両性愛者、ottoのブログ
初来訪の方はi am....あらすじをご覧下さい。
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今日、色璃に会う。

一昨日、こんなメールを出した。
明日、ちょっとだけでいいから会える?
 言いたいことが」
とっても不自然なメール。

彼女の返事は
「ごめん、明日は駄目なんだ。
 明後日なら
良かった。会ってはくれるみたいだ。

一昨日の明後日=今日の今日。
・・・てことで、今日、会います。

なんでいきなりこんなことをと思うかもしれないが・・・・もう、我慢できなくて。
思いを言わずに春休みを過ごしたら、きっともう一生言えない気がして・・・。

無理矢理場を作ってしまった。最悪だ。
こういう不自然な状況って、一番嫌い。
でも・・・・・でも・・・・・もうしょうがない。(自分でやっておいて何を言う)

言えるかな、きちんと。
90%、振られる覚悟で言うつもり。
でもね、10%も期待してる自分がいる・・・。
期待して良いことなんかないんだけど、どうしても期待する心は拭えない。


極力期待しない。
ただ伝えられれば、それでいいや。

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はぁ。
昨日、結局言えなかったよ。

色璃に、好きだって。



昨日は終業式でした。
朝、色璃の姿は見えず。

体育館で全校集会(終業式)。
その後学年集会。
ステージ側に向いていた体を、左90度回転させ、校舎側に向く。
学年主任が話をした。

「遅刻をすることは~・・・
 社会に出たら、すぐに辞めさせ~・・・」

ガ・・・チャ・・・・ガガ

私達は校舎側、つまりそちらには校舎と体育館とをつなぐ渡り廊下・ドアがある。
そのドアが何者かによって開かれた。

・・・・なんてことだ。
その人、色璃であった。
驚いた、まさかこのタイミングで来るとは・・・。
呆れて、でも来たことが嬉しくて、でもでも、とにかく面白くて・・・。

当の本人はバツが悪そうに、そろりと列の最後尾へと移動した。


その後、色璃とともに教室へ。
担任から通知表を貰い、皆喜怒哀楽。
私は・・・うん、悪くはなかった。
一般的に見たら良いものとはいえないが、私にとっては十分だ。

そして、担任の提案で最後皆一人一人、一言喋ることに。
色々と話し、中には泣く人もい、切ないSHR・・・

・・・かと思いきや、担任が途中で帰ると!?
そろりと黒板へ、「だいすき! さよなら」と・・・。
いや、待て担任!!会議って、待て!!
私達は担任にアルバムを作ったというのに、渡すタイミングを逃せというのか!?
・・・皆の発表も終わらぬまま、担任へのプレゼントを渡したのであった。

・・・ううむ、シュールだ。
でも、そんな担任が大好きでした。

そして、会議へ行く担任。取り残されたが、最後まで一言言い続けた我がクラス。
なんというか、妙だ。

帰り、担任に私個人で渡すものがあったので、渡しに行った。
アルバム、喜んでくれているようだった。
良かった・・・。

その後、クラスで打ち上げが17時からあるという。


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……彼のタイトルセンスには、本当に脱帽だ。
彼=B'zのvo.稲葉さん(作詞担当)



昨日色璃に送ったメール。
「明日、△△(色璃の最寄り駅)行っても色璃に会えないよね?」

何故このようなメールを送ったか。
衝動的に、と言うべきか……私は色璃に会いたくなった。
とにかく、会って思いを伝えたかった。

結局そのメールの返事は翌朝、つまり今朝届いた。
内容は、悪くも善くもなかったかな。
会おうと言い出せずにメールは途切れてしまった。

そして、本日15時に家を出た。
最寄り駅から一本乗り換え、色璃の地元へ到着した。

彼女に一通のメールを出し、反応を待つ。
メールを見るだろうか。見たとして、果たして会えるのだろうか。
思い巡らせつつ、その駅、またその次の駅を右往左往。暇を潰していた。

しかし、一時間経っても彼女からの返事は来ない。
今日の予定を全く聞いていないのだから、当たり前の結果だが……。

16:40、私は寒さに負け、自宅へと帰っていった。

会えなかったもどかしさや悔しさ、寂しさなどを抱え自分の最寄り駅につくと、携帯電話が震えた。
色璃からのメールだ。

「今どこらへんいるの?」

何故だろう。
「今更かよ」という呆れる気持ちよりも、嬉しさの方が上回っていたのは。

そして、もしまだ彼女の最寄り駅にいれば会いに来てくれたのではないかと、勝手な妄想をする。
希望混じりの、妄想を。

今からまた行こうかとも考えた。
しかし、面倒だったのと寒いのとで、即座にそれは諦めた。

「▼▼(私の最寄り駅)だよ」

そうメールした。


本日の収穫といえば、彼女の最寄り駅は意外と綺麗だったこと、その付近に私の最寄り駅付近にあるのと同じスーパーがあったこと、この二つほどだろう。
実はあと一つ、大きな収穫も得たが、それは私だけの秘密にしておく。


明日こそは、色璃に会える。
明日こそは、思いを伝えようと思う。

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PCいじれなくて更新出来ません…
携帯からでも出来なくはないが……PCの方が楽だから。
そしてこれは携帯からです。


もう昨日(いや一昨日か)の話。

学校を12時半頃出た私と色璃は、帰宅しようとしていた。
昼を一緒に食べたかったが……何と言うか、自分から言い出せずにいた。
恥ずかしい……いや、何か躊躇うものがあったのは確かだが、何故かはハッキリしなかった。

そうして雑談しつつ最寄り駅へ向かっていると、駅の近くのパン屋さん前で、色璃が冗談混じりに言った。
「チョコスコーン買ってぇ」

その時の私は、食欲でない欲が湧いたの感じた。
……なんて言うと語弊がありますね。
まだ一緒にいたいな、と思ったんです。(あ、食欲もありましたよ)


「お腹減ったぁ」
「じゃあ買おうか」
「もうここで食べようよ」
と半ば勢い任せでそのパン屋さんにて一緒にお昼を食べました。

……これがどんなにか幸せだったこと!!
自分で勝手に(昼食誘うのを)我慢していたから、一塩。
一時間、それ以上話してました。
本当、幸せだった……。

それで確信した。
ああ、やっぱりこれは恋なんだと。
なんて、私は不安定なんだから、また変わるかもしれないけれど。 

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差別も侮蔑も、痛くない。
何故って、ここは現実じゃないんだもの。


詳しくはi am....参照

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色璃/irori/:高校時代からの友人
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卯刻/ukoku/:元恋人である男性


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