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同性愛者よりの両性愛者、ottoのブログ
初来訪の方はi am....あらすじをご覧下さい。
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今日はサマソニに行ってきまーす!!!!
もう!!!!最高!!!!

B'z目当てだが、他も楽しんできます!とりあえず暴れます!
うきうき過ぎます!

えはっ!
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B'zがサマソニ、出演決定だぜ!
ということで、早速チケット購入しました。
8/8東京です。東京といっても千葉だけど。ディズニーランドかっての。

うれしいわ!
でも、これは'07ちっくな感じなのか?
フェス出演→LIVE-GYMなし→SHOW CASE(告知なしライヴ)あり
な感じなのか!?

……それはいやぁぁぁあああ!
LIVE-GYM、あって欲しいよ!

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来ました来ました来ました!
B'zのNEW SINGLEが発売決定しましたよぉぉぉおおおお!

やったぁぁぁああああ!
来ましたよ!やっと情報が!来ましたよ!

8/5発売です、両A面です、ちなみに曲の一つ「DIVE」というは曲です、ビーパサイト(PC/ファンクラブ会員限定)でちょっと聞けます、オフィもフラッシュになってます、まじ格好良いです
うれしい……。最近はめっきり情報がなかったからね、本当にうれしいです!

そして、先週はGLAYの新曲も買いました。
『I am xxx』です、こっちも格好良いです、本当に大好きです、でもB'zが一番好き!


さてさて、そんな感じでもうテンション上がりまくりですよ。
で、ですね。下の記事のことについてなんですが。

大学の授業で、生物みたいなのをやってるんですよ。
それで、胎児のホルモンバランスについて勉強したのですよ。

なんとかという男性ホルモンは、妊婦がストレスを感じるとなんとかというホルモンを分泌するためになんとかこうとか……という、簡単に言えば、妊婦が過度なストレスを感じると「身体は男性なのに、脳が女性化する」というような内容でした。
つまりトランスセクシャルのお話。

その講師はその説明後、こう言った。
「つまり、妊婦がストレスを受けると、性同一性障害、それに、同性愛になりやすい」
「だから妊婦はストレスを軽減させ、性同一性障害や同性愛にならないように……」
このセリフに、私は不快感を感じだ。

そもそも同性愛の原因などないと私は考えるし、それに「ならないように」という言葉から、講師は同性愛を「出来ればならないほうがいいもの」として考えているのだろう。(ここでは性同一性障害については触れない)

講義の後、私は講師に質問した。
「性同一性障害と同性愛は違います、どうしてそうなるんですか?」
すると講師はこう答えた。
『原因』は一緒なんだよ、~云々」

なんでも、同性愛者は脳の「性欲」に関する部分が、異性的なんだとか。
なんだよ、それ。意味わかんない。私の脳内を覗いてみろ。

そんなこと言われても納得のいかない私。
ネットで同性愛について検索。

すると、前見たことのあるページに辿り着いた。
そうだ、過去(中高生時)に調べたんだった。

そこには「そもそも人間が異性を愛するメカニズムだって解明されていないのに、同性愛を異常とする通りはない」といった内容が書かれていた。
そうなのか。もっと書物等で調べるべきだろうから鵜呑みには出来ないが、異性愛の「原因」の解明が出来ないならば、同性愛云々という話は出来ないだろう。

そもそも「愛」という感情を科学的に考えるのは違和感がある。
……なんて、科学者に失礼か。

でもね、「貴方がB'zを好きなのは、脳の○○という部分が□□という物質を分泌し△△という反応を~」なんて言われたって、「そんなん知るか!曲が最高だと思ったから好きなんだよ!」って話じゃないですか。
いや、セクシュアリティと嗜好は違うか。
でも似たようなもんだと思うんだけどな~。

好きだから好きなんだよ。

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過去にこのタイトルで日記を書いたことがあるのだが、もう一度このタイトルで。(記事内容はこの記事とは関係ない)
ちなみに、これはB'zの楽曲名である。

昨日、行って来ました。
もちろん、このタイトルにしたのだからおわかりでしょうが……

そう!
X JAPANのLIVEへ!

自分、Xを好きなわけではないんですがね(笑)
知り合いにチケットが余った方がいて。

いや、すごく楽しかったですよ!
すごいね~。
今まで行ったことのあるLIVEとは全然違いますね。
(行ったことあるのはB'z・GLAY・ポルノグラフィティしかないけど)

YOSHIKIに惚れましたね。彼は素晴らしすぎる。
クレイジーだとはわかっていたが、実際目の当たりにしてみて再確認。
最初は「すげーな、狂ってる」と思うだけだったのだが、段々と惹きこまれていった。

映像でHIDEも一緒にいました。
彼が亡くなったとき、私はまだ小学2年生。
全く覚えていないが、存在だけはもちろん知っている。しかし好きなわけでもなんでもない。
それなのに、その映像が流れるたびに涙がこみ上げた。雰囲気って怖い。

本当に貴重なLIVEでした。


LIVEとは関係ありませんが。
HIDEは1998年5月2日に亡くなりました。
そして、奇しくも一昨日5月2日、忌野清志郎さんも亡くなりました。
非常にショックでした。ファンでもなんでもないんです。けれど、ショックでした。

彼は格好良かった。すごく、ロックな人だったのに。
まさか亡くなるだなんて。

お悔やみ申し上げます。

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差別も侮蔑も、痛くない。
何故って、ここは現実じゃないんだもの。


詳しくはi am....参照

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色璃/irori/:高校時代からの友人
歌津/utatu/:中学時代からの友人

斧野/onono/:配偶者である男性

栖楠/sukus/:元恋人である男性
篤太/atuta/:元恋人である男性
守樟/sukus/:元思い人である男性
卯刻/ukoku/:元恋人である男性


笑芽/emime/:大学時代からの友人
君玖/kimik/:大学時代からの友人
湖北/kohok/:大学時代からの友人
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柄盾/etate/:大学時代からの友人
繰句/kuruk/:大学時代からの友人

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