来ました来ました来ました!
B'zのNEW SINGLEが発売決定しましたよぉぉぉおおおお!
やったぁぁぁああああ!
来ましたよ!やっと情報が!来ましたよ!
8/5発売です、両A面です、ちなみに曲の一つ
「DIVE」というは曲です、
ビーパサイト(PC/ファンクラブ会員限定)でちょっと聞けます、
オフィもフラッシュになってます、まじ格好良いです
うれしい……。最近はめっきり情報がなかったからね、本当にうれしいです!
そして、先週はGLAYの新曲も買いました。
『I am xxx』です、こっちも格好良いです、本当に大好きです、でもB'zが一番好き!
さてさて、そんな感じでもうテンション上がりまくりですよ。
で、ですね。下の記事のことについてなんですが。
大学の授業で、生物みたいなのをやってるんですよ。
それで、胎児のホルモンバランスについて勉強したのですよ。
なんとかという男性ホルモンは、妊婦がストレスを感じるとなんとかというホルモンを分泌するためになんとかこうとか……という、簡単に言えば、
妊婦が過度なストレスを感じると「身体は男性なのに、脳が女性化する」というような内容でした。
つまりトランスセクシャルのお話。
その講師はその説明後、こう言った。
「つまり、妊婦がストレスを受けると、性同一性障害、それに、同性愛になりやすい」
「だから妊婦はストレスを軽減させ、性同一性障害や同性愛にならないように……」
このセリフに、私は不快感を感じだ。
そもそも同性愛の原因などないと私は考えるし、それに「ならないように」という言葉から、講師は同性愛を「出来ればならないほうがいいもの」として考えているのだろう。(ここでは性同一性障害については触れない)
講義の後、私は講師に質問した。
「性同一性障害と同性愛は違います、どうしてそうなるんですか?」
すると講師はこう答えた。
「
『原因』は一緒なんだよ、~云々」
なんでも、同性愛者は脳の「性欲」に関する部分が、異性的なんだとか。
なんだよ、それ。意味わかんない。私の脳内を覗いてみろ。
そんなこと言われても納得のいかない私。
ネットで同性愛について検索。
すると、前見たことのあるページに辿り着いた。
そうだ、過去(中高生時)に調べたんだった。
そこには「そもそも人間が異性を愛するメカニズムだって解明されていないのに、同性愛を異常とする通りはない」といった内容が書かれていた。
そうなのか。もっと書物等で調べるべきだろうから鵜呑みには出来ないが、異性愛の「原因」の解明が出来ないならば、同性愛云々という話は出来ないだろう。
そもそも「愛」という感情を科学的に考えるのは違和感がある。
……なんて、科学者に失礼か。
でもね、「貴方がB'zを好きなのは、脳の○○という部分が□□という物質を分泌し△△という反応を~」なんて言われたって、「そんなん知るか!曲が最高だと思ったから好きなんだよ!」って話じゃないですか。
いや、セクシュアリティと嗜好は違うか。
でも似たようなもんだと思うんだけどな~。
好きだから好きなんだよ。