ottoは大学3年生である。
つまりは就活生なのだ。
このブログではそのことに触れずにいようと思った。
しかしそうもいかない。
恋愛ゲームなど、してる暇はないのだ。
就職活動に勤しまなければならないのだ、私は。
しかしなんだ。
現実から目を背け、目先の楽しさに飛びつき、一時の快楽に溺れる。
(快楽というほどのことはなんらしてないが。)
なんだ!
私はただ現実から逃げたいがため、守樟さんに恋をしているだけではないか!?
私は、就職活動という現実から自分を遠ざけたいと思っている。
ああ、憂鬱だ。
非常に憂鬱だ。
私はいまだに自分がどの職業に就きたいか決めていない。
いや、考えていない。
大学にはある職業に就くため入ったのだが、今はそれを本当にしたいかわからない。
ダメだ、ダメだダメだ。
私は何もやる気がない。
やれよ、やれ。
動け。
動くんだ。もう逃げられない。
現実を受け入れないといけない。
つらい。でも、やるしかない。
出来ないことでもやりたいことを見つけ出せ。
動く。
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