今日は少したくさん書くねぇ。
何もしたくないからかなぁ。
私は食に対するこだわりがない。
「おいしい」とか「まずい」とか思うけど、極端じゃなきゃたいていは食べられる。
だが、評価が出来ない。
これがいいとか悪いとか、考えらんない。
食べられたら、それでいいんだ。
だから、あまり食にお金をかけたいと思わない。
私は人と食事を共にするとき、誰とどんな時間を過ごせるかに重点を置く。
食事自体の味や質などは二の次だ。
そんな人間からすれば、食にこだわりを持つ人間は少々奇異に映る。
秋花は食が好きである。おいしい食事のためなら労を惜しまない。
私には無茶な話だ。
極端な話、食なんてどうでもいい。
どうでもよくはないが、比較的、ね。
守樟さんも良い食を求める類の人間だ。
一緒に食事に行くのはいいのだけれど、目的が違うから、なんだか……ね。
食にこだわりを持てる人間になりたかった。
せめてこんな無頓知にはなりたくなかった。
だけど、やはり興味はないのだ。
(なんだか支離滅裂な文章。さっきのもそうだけど。何が言いたいかわからない。吐き出すだけの文章。)
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