先週半ばのお話です。
友人Aらに勧められ、守樟さんを食事に誘うことに。
すると週末、OKを頂いて、今週半ばお食事に。
私は当日アルバイトがあり、マニキュア等は出来ない状態。
化粧だけは念入りにしましたが、マニキュアが出来なかったのがつらかった。
守樟さんと会うときにはいつでもオシャレしていたいの。
(まあ、ファッションもオシャレじゃないんですけどね。足掻きたいの。)
待ち合わせ場所に向かうと、すでに守樟さんの姿が。
見た瞬間、うれしくなってしまった。
彼は来る前に雑貨屋さんに行っていたようで、ちょっと荷物を持っていた。
その中から小さな袋を出し、私に「プレゼント。クリスマスとかそういうんじゃなくて、ただのプレゼント」と。
「いい香りのせっけんだよ」
とってもとっても嬉しくなりました。
「ありがとうございます!」と元気よく答えたら少し驚いたよう。
そして、お食事へ。
今回は私がお店を選んだの。
守樟さんの舌には合わなかったようだけれど。悲しいっ。
(ある料理の店で、守樟さんは出身地のそれが一番舌に合うというのよ。)
食事は早めに終わり、これからどうしようかと。
守樟さんが観たい映画があるとのことで、それを観にいくことにした。
私の終電には間に合うだろうと踏んでいたのだが、意外と長くて、そして場所が場所であったため、私は終電を逃してしまった。
終電を逃すなんて初めてだ。
ということで守樟さんの家へお邪魔することになった。
……っと。もうこんな時間か。23:54ね。
書き始めたのは23:15くらいだったのだけれど、TV観てたりSNS観てたりしたら書くのが遅くなってしまった。
ということで、守樟さんの自宅編は来年に持ち越し!
では皆様、良いお年を。
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