あけましておめでとうございます。
(年明けたのにそんな感じがしない。)
そうそう、「
大晦日」で書いたブロガーさんの件ですが、私の思いすごしのようだったみたいです。
といっても何を思っていたのか存じてないでしょうが……。
まあいいのさ。大丈夫だったのだから!
では、続きを書いていきます。
守樟さん宅に着いたわたくしたち。
さて、そこでどんなことをしたのかと言うと……。
続きは追記にて!
引っ張ってみました(笑)
というのもこれから書く話は新年には似つかわしくない内容であるからさ。
守樟さん宅に着いたわたくしたちは、PCで動画を見ていた。
とても面白い動画で、終始笑っていたわ。
するといつの間にやら深夜3時頃になっていた。
どちらからともなくちょっかいを出し始める。
くすぐったり触ったり。
そして守樟さんが私を押し倒そうとして、私は拒否した。
「どうして?」と聞く守樟さんに「電気が点いているから」と答えた。
意外と素直に答えたものだ。自分で少し驚いた。
守樟さんは「だと思った」と言い電気を消した。
私の希望により明かりは一切ない状態に。(とは言えカーテン越しの月明かりはある)
そこから、守樟さんに服を脱がしてもらいイチャイチャタイム。
イチャイチャというか、少し格闘入ってたね。
お互いガードしつつ攻め続けた。
これが結構疲れる(笑)でもとても楽しいの。
本当に楽しかった。
それから守樟さんのスキルの高さに脱帽。
達しそうになった。(でも達することはなかった)
激しいのよね~、すべてが。
キスも手淫も愛撫もなにもかも。
だけどもキスが激しいのは、あまり好きじゃない。
ただ唇を合わせるだけのキスをしたかったな。
そうそう、体について褒められました。
恥ずかしいので詳しくは書けませんが(何を今更と思わないで下さいね)、「キレイ。もっとちゃんと見たい。上玉だよ」と言われました。
「上玉」という表現はいかがかと思ったけれど、まあいいか。
でも、うれしかったな。
自分の体にコンプレックス持っているので。
暗かったから見えづらいというのもあったと思うんです、その上での評価だってわかってます。
だけれどもうれしい。自信が持てる。
それから私も守樟さんを攻めた。
昔から嘗めるのが大好きなわたくし。体中嘗めてました。
守樟さんは反応がいいから楽しかったな~。
しかし起たない。
「なんでだ? この状況でottoに入れられないだなんて」と言っていた。
「きっと今日は無理なんですよ」と適当に返事をする私。
「もったいない、折角女子大生と出来るのに」なんて言うから「年のせいじゃないですか」なんて毒づいた。
(勘違いされそうですが、一切険悪なムードではないですからね、とてもふざけた雰囲気ですからね。)
結局起つことなく、挿入なしのセックスでした。
でも私はその方が好きだったりする。
篤太との挿入ありのセックスは痛くてね。ま、守樟さんは痛くしないかもしれないけど。
まあそんなこんなで楽しかったのよ~。
で、時間が迫り服を着て再びPCで動画を観ることに。
わたくし、正直もう我慢できなかったの。
伝えたくて伝えたくてうずうずしてたの。
ということで伝えちゃった。
「私、守樟さんが好きです」と。
さて、続きはまた明日以降。
引っ張りますよ~(笑)
こんなに書いたの久しぶりなんでね、うまく纏まらないんですよ。
ご容赦下さい。
では、また後ほど。
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