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このブログについて
同性愛者よりの両性愛者、ottoのブログ
初来訪の方はi am....あらすじをご覧下さい。
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世間は忘年会シーズンでございます。
私は今月はじめに大学の友人達と忘年会を済ませておりました。

そして一昨日の金曜日にもちょっと飲みに。
男女2人ずつで飲み。
一人は12月1日に書いた「ガールズトーク」の恋愛潔癖症気味なB。
それからEとF。

BとEは少し微妙な関係。
Bは一人暮らしなのだけれど、Eが泊まりにくることがあるという。
電話もよくするとか何とか。
でも付き合ってるわけではなく、関係性は曖昧。

Fは10月21日に書いた「フーゾク」の風俗通いな彼。
今はもう風俗には通っていないようです。安心ですね。

で、だ。何が書きたいかと言うとだね。
私は今月はじめの飲みでも、金曜の飲みでも、酔うと人に抱きつきたくなってしまうようだったのだ。
というか抱きついてた、Bに。

男性でも女性でもいいんだけれど、とにかく抱きつきたかった。
しかし男性だと世間的には悪いので(私の性的指向は関係ない)、女性に抱きついたのだ。
(これがカミングアウトしてるとしたら誰にも抱きつけないだろう。異性愛者として認識されているからこそ「しぶしぶ」了承できる範囲だろう)

どれだけ人肌が恋しくなっているのか。
そこまでして求めるのは何故?

冬だから?
クリスマスが近いから?

そんな理由で求めるのはどうかしら。
そんな理由じゃなくても大した理由もないのに求めるのはどうかしら。

困ったわね。
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この間、友人Aの家に泊まった。
友人Aは以前日記に書いた恋愛経験豊富な女性だ。

男友達のC、Dと共に泊まった。
Cは最近彼女と別れ、Dはこのところ彼女がいない。

そんな4人が一夜を過ごした。

とはいえ、「友達」である。そもそもAには彼氏がいる。
恋愛関係にはなりえない相手。そうお互い思っている。

だから、Aのノロケを聞いて「羨ましい」「私(俺)もイチャつきたい」とつぶやいても、互いを求めることはない。

求めることはないのだけれど。
私はだいぶ人恋しくなっているのか、「CでもDでもいいから、ただイチャつきたい」と思ってしまった。

まあ、ありえない。
お互いありえないと思ってるから。

でも、好きなんだよ、彼らが。
それは「友人として」というのが第一だけど、そうじゃない感情もあの時は混じってた。

酷いアバズレだな、私は。
しかし、彼らの恋愛対象になりえない自分に後悔する夜があったって、いいじゃないか。
別に求めたわけじゃない。
何もしてないんだから。

ただ罪悪感を感じるだけなんだから。

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ottoは金欠であります。
大学に入ってからは割と常に金欠。
貯金が出来ません。
(学費は除きます。その分はきちんと貯めてますのでご安心を。)

毎月ギリギリの生活で、ギリギリまで使ってしまいます。
いけないですね。

今年はあるアニメにどっぷりハマってしまいまして、その分の出費が非常に大きい。
ハマらなきゃよかったと後悔することもあります。

しかし、そのアニメのおかげで出来た繋がりがたくさんありましてね。
その一つが守樟さんだったりします。

それに好きなものは好きなのです。
だから幸せですよ。

お金がないのはバイト量が少ないのが原因ですしね。
今は特に、減らしていかなきゃいけない時期ですから。
(就職活動……。)

金欠という状況もあり、はっきり言って恋愛してる余裕などない。
時間もお金もない。

なのに何故しちゃったかというと……キスがいけない、キスが。
キスなんかしちゃったから良くない。キス、ダメ、絶対。

やっぱ恋愛は一旦中止しようかな。
ただ、守樟さんとの仲は深めたいと思うので、食事に誘ったりはしようと思いますけれど。

折角ブログの更新頻度が上がったのになんとも言えない内容でごめんなさいね。

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今日は少したくさん書くねぇ。
何もしたくないからかなぁ。

私は食に対するこだわりがない。
「おいしい」とか「まずい」とか思うけど、極端じゃなきゃたいていは食べられる。

だが、評価が出来ない。
これがいいとか悪いとか、考えらんない。
食べられたら、それでいいんだ。

だから、あまり食にお金をかけたいと思わない。
私は人と食事を共にするとき、誰とどんな時間を過ごせるかに重点を置く。
食事自体の味や質などは二の次だ。

そんな人間からすれば、食にこだわりを持つ人間は少々奇異に映る。
秋花は食が好きである。おいしい食事のためなら労を惜しまない。

私には無茶な話だ。
極端な話、食なんてどうでもいい。
どうでもよくはないが、比較的、ね。

守樟さんも良い食を求める類の人間だ。
一緒に食事に行くのはいいのだけれど、目的が違うから、なんだか……ね。

食にこだわりを持てる人間になりたかった。
せめてこんな無頓知にはなりたくなかった。

だけど、やはり興味はないのだ。

(なんだか支離滅裂な文章。さっきのもそうだけど。何が言いたいかわからない。吐き出すだけの文章。)

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差別も侮蔑も、痛くない。
何故って、ここは現実じゃないんだもの。


詳しくはi am....参照

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otto

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秋花/akika/:小学時代からの友人
色璃/irori/:高校時代からの友人
歌津/utatu/:中学時代からの友人

斧野/onono/:配偶者である男性

栖楠/sukus/:元恋人である男性
篤太/atuta/:元恋人である男性
守樟/sukus/:元思い人である男性
卯刻/ukoku/:元恋人である男性


笑芽/emime/:大学時代からの友人
君玖/kimik/:大学時代からの友人
湖北/kohok/:大学時代からの友人
井達/itati/:大学時代からの友人
柄盾/etate/:大学時代からの友人
繰句/kuruk/:大学時代からの友人

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