今日は篤太と会いました。
2時頃学校の最寄り駅で集合し、ロッテリアで喋って、その後メガネ屋で私のメガネを選んでました。(買ってはない)
そして、その後私は軽音サークルの練習で2時間ほど抜けました。
その間篤太は漫喫へ(笑)
そのサークル時、私はある男友達Fくんと恋愛トーク。
Fくんについては
9/19の記事参照。
私が「彼女Gちゃんとはどうなんだ」と切り出したのだが、最終的には私と篤太との話に。
ちなみに、彼らはお互いに「どうでもいい」関係らしい。
別れるも別れないも、どっちでも構わないのだとか。
……付き合ってるって言えるのかな。と疑問に思ったわけだが。
タイミングというものもあるみたいだから、すぐに別れるわけにはいかないよな。
(10月末まで、不可抗力で一緒にいねばならぬのだ)
なんて話をしてたのに、途中で「お前は篤太とどうなんだよ!」とね。
ふざけて「ラブラブだよ☆」と言ってみたが、すぐに「冗談だよ」と言いました。
Fくんは、篤太によく私のことを相談されるらしいんだ。
一回、仲の良い男子数人で恋愛トークしたときにいろいろ話したり、または最近も二人になるとそういった話になったりするんだとか。
そして、そこで篤太は、私に告白した(7月始め頃)ことをその人たちに言っていたらしい。
……ちょっと恥ずかしかった。
顔が熱くなりました。(しかし、鏡を見ても白い顔)
で、彼らの中では「告白して保留状態」という認識なわけだ。
私たちは付き合ってることを大学の友人に言っていないからね。
そんな感じでの話なわけで、若干会話は食い違ってしまった。
彼曰く、「(私が篤太を)好きなときと嫌いなときの温度差が激しすぎる」らしい。
確かにそうだとは思う。
8月中と、9月半ばの差は自分でも驚くくらいだ。
少し差があるのは仕方ないが、過度なのはどうかと指摘を受けた。
嫌いのライン、友人として好きのライン、恋人として好きのライン……この三つがあるとすれば、私が篤太に冷たいときは「嫌いのライン」であり、好きなときは「恋人として好きのライン」に限りなく近いのだと。
Fくんは付き合っている事実も、キスした事実等も知らないのである。
だから、「ラインを越えると、相手に期待させるから良くない」とのアドバイスをしてくれたのだ。
実際、付き合ってるわけで。
付き合ってなかったときにもイロイロしていたわけで。
とか思ってたらさ。ちょっと驚くべき事実も発覚したわけですよ!
それはまた次の記事で書きます。
やっぱり好きな人には優しくしないとなぁという話です。
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