最近はX JAPANばかりを聴いているottoです、こんにちは。
近況をどれくらい話していないのかもわからないくらいにブログ放置中です、すみません。昨日書いたけどさ。
前はなんであんなに更新率高かったのだろうと不思議に思えるほど書いてましたよね。
うーん、ネタがないとダメだなやはり。
前に書いたか忘れましたが、今年2つほど新たなサイトを開設しました。
一つはBL(ボーイズラブ)のサイト、一つはB'zのファンサイト。
ウェブ上をふらふらして、ottoっぽい奴がそんなサイトをやっていたら「これもしかして……?」と心の底で思ってください。
さーてさて。
この間、LIVEへ一緒に行った方とカラオケに行ってきました。
すごくスキンシップが激しい……というか、距離が近い方で。そんなに不快ではなかったんですがね。
そんな方と恋愛の話になりました。
秋花のことを話してみた私。
途中から想い人は女性だと告げたが、あからさまな嫌悪の反応はなく、「今の時代いろんな人がいるからね」と返した。
どうも最近の自分は男性と話すとカミングアウトしてしまう傾向にあるらしい。
何故だろうか。
相手が恋愛対象になることがないと思っているからだろうか。
確かに、彼を恋人にしたいとは一抹も思わなかったのは事実だ。
いい人なのだが、ただそれだけ。
そして、私は秋花のことについてそんなに悩んではいなかったのだが、話し方がどうも彼には深く思い悩んでいるように聞こえたらしい。
「なんだか見てると撫でたくなる」と言い、実際撫でてきた。ついには軽く抱き締めてきたのだった。
栖楠さんと交わったときもそうだったが、好きでない人から何をされても本当に何も感じない。
「嫌だ」「気持ち悪い」「癒される」「安らぐ」――どれかは思うのが一般的なのかもしれない。
しかし、私は本当に何も感じなかった。
(あー……『ドキドキ』もしねぇなぁ)
と。
(男性に興味がないのか……? いや、この人だからか?)
そんなことしか考えていなかった。
彼の鼓動も速まってはおらず、「友人として」私を抱き締めていただけなのだろう。
真意などわからないが。
うーん。
私は本当に状況に流されやすいタチなのかもしれない。
そんな自分にイライラする。
ま、どうでもいいか。
(改善しなきゃなんだけどね)
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