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同性愛者よりの両性愛者、ottoのブログ
初来訪の方はi am....あらすじをご覧下さい。
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全然調べてないしあんまり危惧してないっていう体たらくぶりですが、ちょこっとだけ。

5月上旬、私の住む地域でひときわ高い放射線量数値を観測したそうな。
ちなみに私は被災地じゃないほうの関東住み。
どう対処すべきか、よくわかってない状態というのが実情。

で、だ。
最近5日間くらい、喉の痛みや咳、中途半端な鼻水が止まらない。
「低線量被曝」の症状で喉の痛みがあるとかなんとか。
鼻血はないから、違うんだと思いたいけど……自分の地域が周辺の関東地域よりも高い数値を観測したなんて聞いたら、不安になってしまう。

一体どれほど、私の体が侵されているのか。
将来生まれるかもしれない私の子供に、どれくらい影響を及ぼすのか。

自分の発ガン率の変化も気になりますが、実在しない我が子についても気になる。

一般的に障害児が生まれる確率は3%……だった気がします。
あらゆる障害(身体、知的、発達)なのかも忘れましたが。

前にも言ったかも知れないけど、私は「子供は生みたい(孕みたい)が、育てたくない」。
子供を孕むという現象には興味があるが、子育てなんて自分じゃ絶対できないと思っているからだ。

でも、もし生み育てるなら絶対に「どんな我が子も愛せる」ようになってからがいいなと。
あとは自分を好きになってからだな~。自分が嫌いなのに自分の分身みたいな人間、愛せないもん。

ちょっと話ずれるけど、親からすると子供って分身みたいな印象あるよね。
特に母親は自分の中から生んでるんだから、そういう感情ひとしおじゃないのかな?
言わずもがな想像ですが……。

でも、子供からしたら親と自分ってのはまったく別個体ですよね。
全然、本当に、全然違う。

なんだかそれって、親からしたら悲しいのかな。
どうなんだろう。

うーん、よくわからん。

何はともあれ、放射線が怖いっていう話です。
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差別も侮蔑も、痛くない。
何故って、ここは現実じゃないんだもの。


詳しくはi am....参照

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